１億３千万人の旅ポタファンの皆さん！
こんにちは！
旅ポタ部の主将：＠部員ひとり＠です。
今日は、親に持たせているガラケーのお話です。
両親はガラケーを利用しています。
僕もまだガラケー（３G）ですけどね。
元々は祖母に持たせていたガラケーを名義変更して利用しているのですが、ある日突然画面が真っ暗に？どうしたらいいのか？親からのSOSに奔走しました。
機械音痴の親はデーターをmicroSDカードに取り込んでいるわけでもなく、電話帳を読み込むことができずにバックアップの大切さを痛感する夏。
まずは、SIMカードサイズの変更（2,000円＋税）と中古のガラケーを探す休日となりました。
ここ岐阜県で中古のガラケーを探すには主にGEOもしくはセカンドストリートを利用するしかありません。あらゆる店舗に駆け込み
品質の良いガラケーを無事に購入。
両親とも同じ機種（Panasonic）にしました。
裏面には新品時のバッテリーに注意書きシールが剥がされずに利用していたようです。
つまり、前オーナーも年配の方？と思います。
目立つ傷もなくガラケーというだけで格安でした。
約5,000円で購入できましたよ。
通話専用ガラケーの為に無駄なアプリを削除。
３G回線が利用できるのが２０２５年くらいまででしょうか？
総務省さん！
スマホの多機能な携帯よりも
通話しかしない国民もいることを忘れないでくださいね。
Ciao!
