1億3千万人の旅ポタファンの皆さん!
こんばんは!
旅ポタ部の主将:@部員ひとり@です。
恒例の行事も今回で17回目。
全ては閲覧してくれる皆さんのお陰です。
ありがとうございます。
さて、今回購入したのは『自転車ライト用のブラケット』です。
GENTOS XBBR-02
小さいパーツなのにダンボールが大げさです。
輸送中に壊れてなるものか!とAmazonさんの決意が伝わります。
こちらがウォーキングや消防団活動で大活躍のGENTOS NEX-901D(180 lumen)
装着してみました。
純正パーツですのでしっくりきますね。
次のページでは現在使用している自転車ライトと今回の商品レビューします。
撮影場所:消防団庫
旅ポタ弐号車
手前の黒いライトが旅ポタ壱号車から流用したPanasonic NL-850P
Panasonic NL-850P:弱
やっぱり暗いですよね。
Panasonic NL-850P:強
弱とさほど変わりはありませんが、それでも明るさが足りないと思う。
ではGENTOS NEX-901D(180 lumen)の性能をご覧下さい。
GENTOS NEX-901D:強
明るすぎで対向車が心配になるレベル
GENTOS NEX-901D:弱
弱でも明るすぎる流石GENTOS
このブラケットの利点が2点あります。
1点目、
三段階(正面・各左右)で角度が変えることができるので、少し左側面に向ければ対向車の眩しさは軽減できるはずです。常に正面である必要はありません。
2点目、
ブラケットとライトの分離がロック機能付きでブラケットの一部がライトに装着したまま分離可能。つまり盗難を防げる構造です。
しかしこのブラケットには欠点もあります。
GENTOSシリーズは多くありますが、ライトの前後重量バランスが悪いと走行中にライトが振動により下を向きやすくなりますね。
都市部や街中でもPanasonic NL-850Pは最低ラインの明るさを保っていると思いますが、街灯がない田舎道ではGENTOS NEX-901Dは大活躍です。
補足ですが、GENTOS NEX-901Dは単四電池3本(エネループなどの充電池)も対応なのでコスパもいいライトです。
お勧めします!
Ciao!