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2018年10月8日月曜日

何年振りだろ?SPDクリート装着の儀

おはようございます!
旅ポタ部の主将:@部員ひとり@です。

10月7日(日)は快晴、久しぶりにロードバイク(旅ポタ壱号車)を洗車。
その際にまだビンディングシューズにクリートを装着していない事に気付き、体調がいいのでクリートを装着しました。

【前回】:自転車ウェア購入記録 vol.11 2018


クリートは以前のシューズに装着していたものを流用します。
SHIMANO トレイルワイドタイプビンディングシューズ(SPD)
SH-M089WE







クリート装着後にインソール下にシールを貼るようです。
水溜りからの浸水を抑える効果が・・・ないだろうな?
今のシューズにはシール装着が一般的なのでしょうか?
13年の年月を感じる一枚です。




がっつりベロを開きます。




インソールを取り出すと・・・。




ここにクリートの台座?を装着します。それは後ほど。





これですね。赤いのは何だろ?





装着後に今後見る機会がないロードバイク用シューズのクリート上部。




靴底から見ると〜。
・・・・何か忘れてる。





そうなのか?赤いプラスチックはこの為に?
ご丁寧に靴底にはクリートを模った模様まで。
基本はその位置なのですね?
それは個人差があるので〜参考までに・・・。



はい!出来上がりました。



シールはどうするのか?
クリートの位置を微調整後に考えます。





はい!
SPDクリート装着の儀でした。

革靴などはメンテナンスをするけど、ロードバイクシューズはメンテナンスをした事ないんだよな〜。今回の白を基調としたこのシューズ。汚れることは必然で目立つでしょうね。メンテしないとね。この靴も。





因みに僕は愛車旅ポタ壱号車(COLNAGO ACTIVE105)の洗車後はSurLusterでコーテイングしています。








Ciao!

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